ご無沙汰しかしておりません。生きています”くわも”です。

Blogやフェイスブックなど最近更新していない言い訳に「どれだけ頑張っても伝えたい熱量が伝わらないため」といいながらただたださぼってしまっている、言い訳だけうまくなってきてしまっています。

今日はそんな僕ですらこれはみんなに伝えたい!と思い書きます。

自分の名前を誰かに書いてもらったことありますか?

 ちょっと考えれば誰でもわかることなんだけど、普通生まれる前?生まれてから?

「命名」ってのをしてもらうわけだからそこでほとんどの人が誰かに自分の名前を決めてもらい書いてもらってその生が始まっています。

けれども、大人になってから自分の意思でだれかに書いてもらうことってあんまりないですよね?

即決で願いした理由

 今回僕がお願いしたのは、「詩ーパースター」福本和哉くん

彼はいわゆる変わった人で詩人なんですが、目の付け所やそれをインプットしてからの形や言葉に変換するセンスがとっても良くていい感じの青年。

(まだ会ったことないんだけどね)

知り合うきっかけは、「西野亮廣エンタメ研究所」で彼がインタビューして記事にします!という投稿にコメントしたことから。

(その時に書いてくれた超絶イケてる記事はコチラ→

エンタメ研究所メンバーにインタビュー

Zoomかなんかで小一時間くらい話して上の記事書いてくれたんだけど、

”めっちゃ聞き上手!”

”盛り過ぎず文字にする天才!”

”インプットした情報の出し方がセンスある!”

ということでこれくらい褒めとけば喜んでくれるかな?笑

ただ、その時のインタビューからの記事があるからこそ、彼がやり始めた新しい取り組みにも興味が湧いたし、見てて「センスあんな〜」なんてちょっとジェラったりしながらお願いすることに。

四字詩

という4文字の意味のある言葉にその様子などを込めて自らの指で書く。

その文字の雰囲気やサイズ感、説明などとってもいい感じ。

(彼の四字詩はコチラ→インスタ

世界にひとつだけのいろいろな四字詩の販売や、オリジナルで書いたりしてくれるんだけどどうせならちょうど自分の名前4文字だし、オリジナルで頼もう!と連絡。

なんと初めてのオーダーということでさくっと書いてもらいました!

こんなお礼付き。

 

これが、桑本裕樹だ!!

じゃじゃん!!

 

うん!いい感じ!

インタビューを通して話したからこそ滲み出ることもあるんだな〜って思うし、上手に文字にしてくれたと思います^^

初めて人に名前を書いてもらったけど、なかなか嬉しいですね!自分の名前に愛着もわきますし☆

世界に一つだけの四字詩はここから買えるんだけど、子供が生まれたときや、誰かの記念にあげる時などは、インタビューしてもらいいろいろ話してからオリジナルで書いてもらうのがめちゃくちゃおすすめです!

ぜひぜひチェックしてみてくださいね〜!