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クラファン挑戦美容師のくわもです!

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世界一周しながら髪を切った経験を本にして出したい!

みなさんあけましておめでとうございます!

去年関わらせていただいた方も、まだお会いした事のない方も今年もチャレンジし続け楽しく生きていきますので少しでも興味を持っていただけたらとても嬉しいですし、ぜひ絡みましょう!(まじで絡んでくるので注意)

この年末年始、だらっとゆっくりしすぎまして、集中して本を書く!という目標を早くも達成できませんでした・・・

が、はじめには書きましたので、実際に本になったら変わる部分もあるかと思いますが、ぜひ読んでみてください!

 

はじめに

20181231日。ぐっと冷え込んだ寒空の下この本を書いています。

僕が550日33ヶ国の世界一周から帰ってきて早1年が経とうとしています。

名古屋市の田舎に3姉弟の真ん中長男として生まれ、裕福ではないにしても不自由なく育ちました。

子供のころは、外で遊ぶのが大好きで特に短距離を走るのが得意でした。

50メートル走やリレーの選手で走るときは絶っ対に裸足の方が早い!と信じてやまなかったです。

その時から思えば32歳になった時にまさか自分が世界一周をしその経験をこうして本に書いているなんて全く想像もしていなかったです。

ただ、ひょっとしたらその時と同じように”裸足が一番早く走れる!”と言うように自分のことを信じてひたすらに走り続けてきたから今があるのかもしれません。

もちろん途中で何度も迷って寄り道したし、立ち止まったり、歩みが遅かったこともありました。

僕の場合はそんな時いつも誰か「人」のおかげで1歩を踏み出すことができ、色々なことにチャレンジできたと思っています。一人では絶対無理でした。

好きでよく読んでいた本の「人」であったり、職場の「人」であったり、岡山まで会いに行った「人」であったり。

遠くにいる誰かすごい人に出会いを求めたわけではなく、近くにいる人を大切にしてきたからこそ、繋がりがつながりを生み、そのおかげで気づけば世界一周を成し遂げることができました。

帰国後もこうしてフリーランスの美容師としてや、エニシア(コワーキングスペース)でも働かせてもらっていることを思うと、本当に人との出会いや繋がりの大切さを感じます。

この本を今こうして読んでくれているあなたには、そんな「人」との出会いの大切さや、やりたいことはないけど仕事を勢いで辞めた!

そんな状態の人に僕の髪を切りながら世界一周をしてきた経験を通してお役に立てればと思います。

みな一人では生きていけないです。

この本がクラウドファンディングを通して、様々な「人」を通してより多くの方に届き、2019年は何かチャレンジをしてみよう!

だったり、自分にはこれがやってみたいのかも!という気づきになってくれるものになることを願っています。

 

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読んでもらい、少しでも興味を持ってもらえたらシェアしてもらえるととても嬉しいです!!

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