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えせブラジル人にゲイいじりされた話。
リオのカーニバルも終わりに近づいたときに一人の青年に出会いました。彼はまだ21歳と僕からしたらとても若いのに、ポルトガル語をたくみに操り、さらに英語、スペイン語、今はイタリア語を勉強中というかなりの言葉オタク?笑 である。
もうお分かりだろうが彼は”一応”日本人だが、ブラジルを愛してやまない自称”えせブラジル人”なんだそう。
繋がりはFacebookから
今ってSNSで繋がれる時代。日本からブラジルまでカーニバルに合わせて行っちゃう変態と今は日本に家がないというポルトガルから来たえせブラジル人とが出会えちゃうわけです。笑
(彼には散々ゲイいじりをされたのでここでいろいろいじっときます。文句があったら直接言ってくるでしょう!笑)
とは言っても、こればっかりはお互いのタイミングとフィーリングの具合なので連絡を取っていても会えない人もいるし、SNS関係なくってもひょんなことから知り合う事もある。
ようは偶然のような必然だと思っていて俺は”それでいい”派。
知らない国に行ってみて感じる事と、知らない人に会ってみて感じる事ってホントに一緒で、
”会ってみない(行ってみない)とホントの事はわからない”
男は肉くって強くあるべし!
もちろんブラジル国内でも日本のように都会と田舎(ざっくりな分け方ですが)によって考え方などが違っていて、僕が感じていたようにLGBTに必ずしも理解があるわけでもなく、ヘイトではないけど、少しでも”ブラジルでいうところの男らしさ”ではないような行動とかをすると
「お前ゲイなんっしょ!」
とかっていじるみたい。
俺は全然ポルトガル語わからないから感じれてもないんだけど、そういう文化?風習?みたいのも実際残っていてそれをえせブラジル人は僕にしてきた(くれた?)って感じです。笑
くだらん内容なのに長くなっちゃった。笑
まあようは、ブラジルの伝統料理”シュラスコ”をAirbnbで泊めてもらっていたJabierとえせブラジル人と行ったんだけど、ぜーんぜん食えなかったんですよね。。。
食えない=弱い男=ゲイ
みたいな。笑
まあすべてブラジリアンジョークってことで、今日はこの辺に。。。
ん?なんかえせブラジル人のこと全然ちゃんと書いてないけど大丈夫か?
まあまたポルトガルに行った時に会えるだろうからまあいっか。笑
良い奴!!とだけ言っときます。
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